浮気した人のこんな言い訳は通用しませんよ!
浮気・不倫の証拠を掴み、パートナーを問い詰めたとしても、色々と言い訳をして浮気・不倫を認めないパートナーがいるのも事実です。
パートナーが嘘を吐いたり、逆ギレしたりと、過去に相談に訪れたお客様の中には、ご自身で証拠を掴みパートナーを問い詰めても上手くいかなったという声をよく聞きます。
でも、探偵的にいえるのは、それはお客様が収集した証拠が薄いからだと思います。
また、問い詰める際、証拠もないのに憶測(かまをかけて)でパートナーを問い詰めたりしていませんか?!
当事務所がお客様からの依頼を受け調査をする際、想定される言い訳を考えて調査を行っていますが、実は、それが大切且つ重要なポイントとなります。
それでは、浮気した相手側がよく使う(耳にする)言い訳を紹介します。
あまりにも不自然な言い訳!!ラブホテル編
ラブホテルへの出入り、滞在、宿泊などの証拠を掴んだ場合、よくパートナーが使う言い訳としては、ずばり、肉体関係はなかったと主張し、ラブホテルへの出入りを認めつつも、
〇朝まで仕事(プライベート)の悩みの相談にのっていただけ
〇人に聞かれたくない悩みの相談にのっていただけ
〇仕事の打ち合わせをしていただけ
〇急に体調(気分)が悪くなったから休憩しただけ
〇お互い疲れて眠たかったから寝ていただけ
〇終電逃して泊まる場所がなかっただけ(沖縄では使えません!!)
などがあるかと思います。
でも、そんな言い訳は絶対に通用しません!!
なぜなら常識的に考えて、仮に百歩譲っても「幾ら人に聞かれたくない悩み」「仕事の打ち合わせ」だからといって、その相談場所を肉体関係を前提とするラブホテルへ出入りするのは、あまりにも不自然だからです。
本当に悩みの相談であれば、良識ある大人であればカラオケボックスなどを選びますので、例に挙げた言い訳は、裁判でも認められない可能性は高いといえます。
では、ラブホテルへの出入りは1回でもいいかというと、それはケースバイケースといえるのではないでしょうか。
確かにラブホテルは、肉体関係を前提に利用する場所でもあるので、1回でも立派な「不貞行為証拠」といえます。
ただ、次に考えられる言い訳が、
〇出来心でつい・・・
〇魔が差してしまって・・・
〇相手から言い寄られて断れなくて・・・
〇酒の勢いで・・・
などがあります。
法的に不貞行為とは肉体関係があったかどうか重要であり、且つ肉体関係は1度だけではなく、継続性が必要と位置づけています。
この継続性を証明するために、ラブホテルへの出入りは、1回よりも2回、2回よりも3回と有ればあるほど法的にも強い不貞行為の証拠となり得るのです。
沖縄の地元に密着したHOPE沖縄探偵事務所7つの強み
今話したとおり、パートナーが浮気・不倫相手と一緒にラブホテルを出入りする写真は、かなり強い不貞行為の証拠となります。
勿論、写真を撮るのはご自身や知人等に協力依頼し、パートナーや不貞相手を尾行して写真を撮影することも出来るかと思いますが、強い
証拠となるためには、パートナーと不貞相手の顔がはっきりと分かる写真であることが前提条件となります。だからこそ、私達の様なプロの探偵がいるのです。
HOPE沖縄探偵事務所には、
- 元刑事の代表と女性の副代表が在籍(男性・女性のお客様を完全サポート)
- 相談は何度でも無料(女性相談専用ダイヤル完備・24時間電話対応可能)
- 安心の調査料金(明白な料金システムと納得の低料金)
- 安心と信頼の実績(スタッフ8名以上在籍・年間の事案解決件数70件以上)
- 裁判に勝つ強い調査報告書(警察・刑事時代に培った知識と経験)
- 的確なアフターフォロー(沖縄の離婚問題に強い弁護士在籍・調査後もお客様を完全サポート)
- 夫婦カウンセラー在籍(調査のみではなく、調査後の夫婦関係についてもサポート)
の強みがあり、創業依頼、沖縄県内の浮気調査を多数案件解決してきた安心と信頼の実績がある沖縄の地元に密着した探偵事務所になります。
沖縄県内で探偵依頼をご検討の方は、もう一人で悩まず、私達にお客様の悩みを託してみませんか?