元刑事としての調査力と探偵事務所としてのノウハウ・調査手法を活かして、お探しの人物の所在・現状をお調べします。
沖縄の人探し・所在調査はHOPE沖縄探偵事務所にお任せください。

このような人から人探し・所在調査のご依頼があります

大切な人や親しい人の行方が知りたい

• 家出した家族とずっと連絡が取れない
• 交際相手と突然連絡がとれなくなった
• 離婚後、養育費を払わず行方がわからなくなった元パートナーを見つけたい
• 電話・LINEのみでやりとりしていた相手とトラブルになったが、相手の住所がわからず手を打てない…

こうした問題を解決するのが、HOPE沖縄探偵事務所の人探し・所在調査です。

個人ではなかなか難しい人探し・所在調査をプロが代行

• 自分で探そうとしてみたけど時間がかかりすぎる…
• 何から始めればよいかわからない…
• 事件性がなく警察の対応では期待薄な状態…

個人で人探しをしようとした場合、どうしてもこうした状況に直面してしまいます。
ノウハウ的にも時間的にも、個人で行うには限界があるのが現実です。
そこを、プロにお任せ頂くことで、効果的に、時間を無駄にせずに調査対象者を発見することができます。

人探しで警察が動いてくれるケース・動いてくれないケース

一般的に「警察は捜索願を受理してもすぐに捜索しないことが多い」とネット上では記載されていますが、現実は違います。
警察は捜索願を受理した場合、特異行方不明者、未帰宅児童、認知症を患う老人等であれば、その日の内に早急に警察犬、捜索部隊を招集し検索・発見に当たります。

「何かがあってからでないと警察は動かない」というは一昔前の話。現在の警察は出来る最善の方法と人材を惜しみなく導入して、行方不明者の発見に努めています。

しかしながら、自分の意志で所在不明となった場合は状況が異なります。
このような場合、警察本部のデータベースに登録され、全国警察が日々行うパトロール、職務質問、少年補導、交通取り締まり等の警察活動を通して、無線で氏名等が警察本部に照会された場合に発見されることが多々あります。
しかし、そうした場合でも、失踪者が成人等の場合、警察は失踪者の意志に反して、現行法上は、強制的に保護することができないのです。

…そこで探偵事務所の出番です。

人探し・所在調査の調査手法

私達は、所在調査の依頼が入ると、まずご相談者様と面談を通じて必要な情報を詳しくヒアリングします。これは所在調査の場合（行方不明者捜索も同様）、お客様の協力が調査対象者を発見する際の大変重要なポイントになるからです。

その後、必要な場所への聞き込みや張り込みを行い、家出人・失踪者に関する様々な情報を集めることにより、やがて点と点が線になり、それが面となり、家出人・失踪者を発見することが出来ます。

ご相談時にあると良い情報の例

調査の対象者様に関する情報が多いほど、人探し・所在調査の成功率が高まります。

• お名前、生年月日
• 出身地、実家の住所
• 過去に住んでいた家の住所
• 電話番号（携帯電話番号）
• 自動車ナンバー
• 卒業した学校・大学、学部情報など
• 現在または以前の仕事先

ただ、手がかりが少ないからといって調査が不可能なわけではありません。
元刑事の調査力と、県内口コミNo.1の探偵事務所として培ってきた調査手法により、お探しの人物の所在を明らかにしますので、気軽にご相談ください。

※ 調査の内容によってはご依頼を受けかねる場合があります。違法な手段を用いた調査やストーカーや犯罪等に関わるような調査はお受けできません。

調査対象者を発見した後もご要望に応じて柔軟に対応します

家出人・失踪人を発見した場合は、依頼者と再会するまでは、秘匿で尾行、張り込みを継続しますし、依頼者の要望によっては、家出人・失踪人に対する接触・説得、又は、安否確認・住居確認等を報告のみに留めることもできます。

他にも、昔お世話になった人に再会したい、恩師に再会したいという依頼でも気軽に相談してください。

調査事例

ケース１）50代、母親からの依頼

依頼内容

結婚を反対し家を出て行った息子の所在調査

依頼に至った経緯

息子が交際相手の妊娠をきっかけに紹介した女性がいるが、その際、私が結婚に大反対して認めなかったため、それ以来、息子は家を飛び出して、もう10年近く会っていないので、息子夫婦に謝罪し家族仲を修復したい。

調査内容

弊社でお客様と面談したところ、

• 息子さん夫婦の住所、職場については分からない
• 家族、きょうだい間でも息子さんの連絡先は誰も分からない
• 10年前の息子さんの職業は技術職であったこと

等を踏まえ、元職場関係者に対する聞き込みや弊社独自の情報網を使った調査を実施することとした。

調査結果

弊社における調査の結果、

• 現在の息子さん夫婦やお孫さんの生活状況
• 息子さん夫婦の住居や職場が判明

し、息子さんに対し「お母さんが会いたがっていること」をお伝えしたところ、後日、お客様は息子さん夫婦とお会いして、謝罪すると共に家族仲を修復しました。

ケース２）30代、息子からの依頼

依頼内容

両親の離婚が原因で離ればなれになった父親の所在調査

依頼に至った経緯

両親の離婚が原因で７歳のときから父親とは会えていないが、父となった現在、実の父に孫の顔見せてあげたい。

調査内容

弊社でお客様と面談したところ、

• 祖父母や母は既に他界しており、父に対する情報があまりないこと
• 父の出身地や以前勤めていた会社は母から生前聞いていたこと

等を踏まえ、聞き込みや弊社独自の情報網を使った調査を実施することとした。

調査結果

弊社における調査の結果、

• お父様の住所が判明
• お父様は再婚していることが判明

し、お父様に対し「息子さんの近況や会いたがっていること」をお伝えしたところ、後日、お客様はお父様とお会いしてお孫さんを紹介すると共に、親子の時間を取り戻しました。