お知らせ
パートナーの不倫・浮気は判明したけど・・・
過去のお客様の中には、ご自身でパートナーの不倫・浮気を疑い、あらゆる手段・方法を使い浮気の証拠を収集したところ・・・どうやらパートナーが黒である可能性が確実となった、でも、現段階では
パートナーとの離婚は考えていない
とご相談に訪れたお客様もいました。
そうしたお客様が望むもの、それは、パートナーが
不倫・浮気相手(愛人)と別れて、もう一度元の夫婦生活をやり直すこと
だと思います。
そのような場合、お客様が望む未来のためには、なんとしても愛人と別れてもらわなくてはいけません。
では、そうした場合、お客様がとれる最善の方法の一つが不倫・浮気相手に対し慰謝料を請求することではないでしょうか。
また、パートナーが隠れて不倫・浮気相手と関係を継続して密会する可能性も否定出来ないので、今後のことを考えると不倫・浮気相手に対し「パートナーと二度と会わない」との確約、つまり、
再度、不貞行為が確認出来た場合、金〇〇〇万円の違約金を支払う
といった内容の契約を結ぶという方法もあります。
当然ですが、その約束は口約ではなく、文書に残すことが大切であり、法的効力を持つ文書にするためには、弁護士、行政書士の先生に相談し、作成してもらったほうがスムーズに進むと思います。
もし、費用を抑えるために、ご自身で作成する場合は、公正証書にしておくことをオススメします。
不倫・浮気相手との交渉は慎重に!!一歩間違えれば自分で自分の首を絞めかねない?!
パートナーが不倫・浮気した場合、勿論、悪いのは、パートナーです。
そして、不倫・浮気相手にも、当然ながらその責任はあります。
ただ、だからといって、不倫・浮気相手に対し感情にまかせて強気で話したり、暴言を浴びせたりしても良いというわけではありません。
大切なのは、そうした場合でも冷静に対処するということです。
例えば、不倫・浮気相手が会社員、公務員など社会的立場がある人であれば、不貞行為を勤務先に知られることを恐れるケースが多々あります。
そうした場合、相手からしてみれば、勤務先に知られるのを恐れている訳であり、その弱みに漬け込み(利用して)「慰謝料を払わないと会社、勤務先にバラす」という選択をすると、これは、当然ながらアウトです。
なぜなら、その行為が刑罰法令、例えば、脅迫罪、恐喝罪、名誉毀損罪に該当する可能性があるからです。
そういった無用・無駄トラブルを避けるためにも、不倫・浮気相手との交渉は、法律に詳しい弁護士にお願いすることをオススメします。
不倫・浮気の証拠をご自身で収集するのは、とても根気がいる作業だと思います。
そして、せっかく不貞行為の証拠を掴み、パートナーを問い詰めても、逆ギレされたり、はぐらかされたりしては、元も子もありません。
不倫・浮気の証拠として、かなり有効な証拠・・・それは写真です。
例えば、パートナーと不倫・浮気相手が二人揃ってラブホテルや相手宅などに入っていくのを撮影し、その後、一定時間経ってから二人で出てくるところを撮影できれば、それが「二人きりで、その日、その時刻に、その場所にいた」いうことが証明出来るので、決定的な不貞行為の証拠といえるのです。
また、強い証拠となるためには、パートナーと不貞相手の顔がはっきりと分かる写真であることが前提条件となります。
ご自身で、そうした写真が撮影出来れば良いのですが、そこは正直難しいと思います。
だからこそ、私達の様なプロの探偵がいるのです。
HOPE沖縄探偵事務所では相談は無料で行っていますし、国際家事問題に精通する相談員、過去に離婚や調停を経験した相談員も在籍しています。
また、離婚問題に強い弁護士やお客様の心のケアとして心理カウンセラーを紹介することも可能です。
もう1人で悩まず、お気軽にお問い合わせ下さい!
必ずお客様の力になります!