お知らせ
離婚の危険信号とは?!
日本の夫婦は5年以内に離婚する夫婦が最も多く、その中でも同居開始から1~3年が特に多いという結果が出ています。
そして、離婚する夫婦には「ある特徴」があるそうです・・・
その特徴とは、ずばり夫婦のコミニュケーションの方法に隠されているようで、巷ではそれを「離婚の危険信号」と呼んでいるそうです。
「離婚の危険信号」とは夫婦で会話などをする際、
〇視線を合わさず会話する夫婦(パートナーの顔を見ないで会話する夫婦は、夫婦の溝が生じやすいと言われています)
〇否定的な態度をとりがちな夫婦(パートナーに何かをお願いされたり話しかけられた際、不機嫌な表情や態度をとったり、直ぐに否定的な言葉から入るのも、夫婦の溝が生じやすいと言われています)
のことで、このような夫婦は離婚する確率が普通の夫婦より高いと言われているので注意して下さい。
確かにテレビや新聞等を読みながらパートナーと会話する「ながら会話」はよくないですよね、私自身も小さい頃は、親に人と話をする際は相手の顔を見て話なさいと何度も怒られた苦い思い出があります(笑)
でも、逆にいえば、その部分を改めれば離婚を避けることが出来ると言えるので「パートナーとのコミニュケーションの取り方を大切にする」ことを意識していけば大丈夫といえるかもしれませんね。
パートナーの顔をちゃんと見て話をすることで相手との会話にも集中することが出来ますし、否定的な反応から入るのではなく、プラスの反応から入ることで、相手との会話も自然と広がっていくものだと思いますので、是非、実践してみて下さいね。
浮気にはどう対処すべき??
探偵の仕事をしていると、お客様等からは「どうしたら浮気を防止することが出来る?」「浮気している人の特徴を教えて!」等という相談をよく受けます。
確かに事前に相手の浮気を防止することが出来るなら、それに越したことはありません。
でも、浮気を防止する方法は一概に「こうすれば大丈夫」という方法はなく男女の永遠の課題と言えるかもしれませんが、私なりに相談を受けた際にお客様に伝えていることがあります。
それは、「むやみに相手を疑わない」というです。
なぜかといいますと「相手の浮気を疑う」ということは、裏を返せば「パートナーにあなたのことは信じていない」というメッセージを伝えているということになるからです。
人は誰でもそうだと思いますが、一方的に疑われることは嫌ですね・・・
ましてやそれが自分のパートナーや好きな人からだった場合、相当辛いものがあると思いますし、相手は疑われたそのさびしさから、逆に浮気に走る恐れもありますので、浮気の証拠がない場合はむやみに相手を疑わないことです。
そして、パートナーの浮気が疑われる場合は、
①自分の気持ちを決める
パートナーと今後どうしたいのか自分なりに決める、「別れたい」と思うなら別れる、「別れたくない」「分からない」なら、少し様子を見て自分の気持ちをちゃんと決める。
②浮気しているのであればその証拠を掴む
浮気の証拠もなく「浮気したでしょ!」とパートナーを責め立てるのは逆効果になります、浮気している可能性があるなら、その確固たる証拠を掴むまでは辛抱する
ことが大切です。
パートナーが浮気している可能性がある場合、毎日が苦しくモヤモヤして相当辛いと思います。
そうした場合の一番の解決策は「白、黒はっきりつける」こと、そして浮気している場合は「不貞行為の証拠」を掴むことが重要なポイントになります。
その「不貞行為の証拠」があれば、今後「離婚する」「離婚しない」にしろ、有利な状態でパートナーと話し合いを進めることが出来るのです。
友人や知人などに相談して浮気の証拠を掴んでもらう方法もあれば、調査のプロである私達探偵に調査を依頼する方法もあります。
HOPE沖縄探偵事務所では相談は何度でも無料となっていますので、どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。
必ずお客様の力になります。