社会貢献活動への取り組み②

社会貢献活動

社会貢献活動の歩み


HOPE沖縄探偵事務所では『困っている人の力になりたい』という創業理念を実践すべく、一探偵、一探偵事務所として「何か出来ることはないか?」と考えたところ、微力ながら社会貢献活動をとおして地域に明るい話題を提供し、少しでも皆さんが歩む人生に希望(HOPE)を届けたいと考えています。

探偵の仕事は、調査結果次第では『シングルマザー』『シングルファザー』を選択する依頼者もおり、この先、精神面は勿論のこと、生活面に関しても不安を抱える依頼者の声を私達は直接耳にします。

また、昨今のコロナ渦の中、仕事もままならず、生活が苦しい方もいるのが現状かとおもいます。

そこで、HOPE事務所では市町村、関係機関等をとおして、そういった方々のサポートをしたいと考えて物資の提供をすることに致しました。

少しの物資ではありますが、困っている人達に役立てて欲しいと考え、これからもこの活動を続けて参りたいと思います。

浮気の証拠は探偵依頼


お米(30㌔)を寄贈~第2段~


令和3年4月12日、第2段となる社会貢献活動への取り組みとして、浦添市役所にて松本市長に「お米(30㌔)」を届けてきました。

松本市長からは「提供頂いたお米は子供達の胃袋を満たすために、市内の子供の居場所・子供食堂を運営する団体に提供致します。ありがとうざいました。」と感謝の言葉を頂きました。

僅かながらのお米ですが、今回寄付したお米で子ども達が胃袋を満たして笑顔になってくれたら幸いです。

HOPE沖縄探偵事務所では、これからもこうした活動を継続していきます。

※探偵は素顔をさらすと調査に支障が出るため、HOPEレンジャーに変身してこれからも社会貢献活動をして参ります。

社会貢献活動社会貢献活動

社会貢献活動への取り組み①