ＨＯＰＥ沖縄探偵事務所の基本理念「お客様の心情に寄り添う１番の理解者となれ」
ＨＯＰＥ沖縄事務所では「困っている人の力になりたい」という創業理念の下、事務所設立以来、数多くの浮気・不倫調査、他の調査全般をお客様と共に解決して参りました。
振り返ればお客様に寄り添って同じ悩みを分かち合い、解決するということは、とても生半可な気持ちで行うことはできませんでした。
また、担当者にそのような気持ちがなければ、それはお客様の心情を理解していないものと考えています。
私たち探偵の仕事に大切なこと、それはプロ意識だと弊社では考えています。
それは警察が捜査のプロであるならば、私たち探偵は民事事件の調査のプロでなければいけないからです。
目の前の悩みに苦しみ困っているお客様に対し、同じ目線で寄り添う気持ちがない者が、どうしてお客様を助けることができるのでしょうか。
勿論、証拠さえ押さえれれば探偵としては合格かもしれません。でも、お客様はそれで終わりという訳では決してないのです。
調査結果のみに満足することは、ある意味、探偵事務所（社）側のエゴ、自己満足にしかならないと考えます。
なぜならお客様の本当の戦いは、私たち探偵の仕事が終わり調査報告書を手渡した瞬間から始まるからです。
私は新人警察官の頃、ある尊敬する先輩刑事に、
「刑事という仕事は被害者の心情を一番に理解するとともに、被疑者が犯罪という誤って進んでしまった道を元の正しい道に戻してあげることだ」
と教わりました。
この言葉が私を刑事の道へと導くきっかけとなりました。
現在、日々模索しながらも探偵の道を歩んでいますが、私自身この教えを忘れたことはありません。
弊社では、探偵という仕事も尊敬する先輩刑事の教えを見習い、
「探偵はお客様の心情に寄り添う１番の理解者となり、調査対象者が誤って進んだ道を元の正しい道に戻す、その為に調査を尽くす」
ものだと考えており、そのことに対し誇りと使命感をもっています。
それは、私たちの調査結果次第ではお客様が「離婚への道」「修復への道」を選ばれる方が大多数いるからです。
だからこそ、弊社では「人事を尽くして天命を待つ」の気持ちのもと、お客様に寄り添い調査を尽くしております。
ＨＯＰＥ沖縄探偵事務所には、元刑事の代表だけではなく、離婚や離婚調停を経験した女性副代表が在籍しており、その知識と経験を活かしながら、これまでにもお客様と同じ目線で寄り添いながら、適切なアドバイスを送りその悩みを共に解決して参りました。
そして、調査終了後には提携する沖縄県内の離婚問題に強い弁護士への引き継ぎへも同行して、お客様を完全サポート致しております。
沖縄県内で探偵依頼をご検討中の方は、もう一人で悩まず、私達にお客様のお悩みを託してみませんか？
お客様のその勇気が悩み解決への第一歩へと繋がります。
